不思議なルール

北京オリンピックがとても面白く進んでいますよね。

柔道という競技を見ているととても不思議に感じます。それは「指導」というポイントです。5分間の競技時間の中で、ポイントがリードしていると、どうしても勝っている方は逃げ切りを図りたくなります。

5分間攻め続けていないといけません。サッカーやバスケのような時間稼ぎはできないんです。それを欧米の人たちがよく受け入れるもんだなぁ、と私は常々思っていました。

しかし、今や柔道は日本よりも欧州の方が競技人口が多いそうです。柔道は世界のスポーツになったわけですね。

それにしても、今、伊調 香が金メダルを取ったレスリングには、もっと不思議なルールがあります。そのピリオドで制限時間で同ポイントの場合、後にポイントを取った方が勝つ、というルールです。

何だか先にポイントを取った方が不利な気がしますよね。

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投資セミナー

先週、投資セミナーを開催しました。

半年ぶりの開催と相場が下がって初めての大きなセミナーだったので、とてもたくさんのお客さまがご参加いただきました。

講師は某投信会社の経済調査部長です。レジュメに沿って淡々とした語り口で、現在の世界経済の状況と今後のマーケットの見通しを話してくれました。データに基づく話だけに説得力がありました。

お客さまも「うん、うん、なるほど」としきりに頷いて納得している様子です。

何のことはない普通のセミナーなのですが、ただひとつ違ったところがありました。それは講師の私的な予想が入っていたことです。しかもはっきりと。

普通のセミナーの講師は「過去のデータではこうなるでしょう」とか「こんなふうになってもおかしくないですね」のような奥歯に物の挟まった、極めてあいまいな言い方になりがちですが、今回の講師ははっきりと、「こんど円が100円を切ったら、買ってもいいでしょう」とか「15年周期でみると、年後半の下がりは買い場です」とかなりはっきりとお話していました。

お客さまも講師の言うことが絶対ではない、ということは十分に承知しているにもかかわらず、ほとんどの講師はあいまいな物言いです。

自分の考えははっきり伝えることは重要ですね。

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相場が下がってくると

最近、マーケットが悪いので銀行に来る客さまの反応も今ひとつです。

このHPでも、下がっているので「今後どうしたらいいんでしょうか」的な問い合わせたが多くあるかと思いきや、まったくと言っていいほど質問がありません。

新聞にも出ていましたが、マーケットが悪くなると、投信の場合は新規の資金が入ってこなくなると言うことです。それとは正反対に為替の証拠金取引、いわゆるFXはマーケットが悪くなろうがよくなろうが、着実にすそ野は広がり、新規の資金も入ってきているようです。

人間の心理と言うものは不思議なもので、上がっているともっと上がるのでは、という想像力が働きます。しかし、下がっていると「もっと下がるかもしれない」という想像力が働きます。

自分の想像力に反して投資をすることはできません。ということは想像しないことがいいわけです。積立なら、どんな想像をしようが自動的に買ってくれますので、いいですよね。

相場に立ち向かう時の一番の敵は、自分の中にあるようです。昨年、今年はどうやら日本株はマイナスになりそうですね。過去のデータでは3年連続マイナスが最高なので、そろそろいいところと言えなくもないようです。

やはりスローマネーが一番です。ゆっくり行きましょう、ゆっくりと!

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ロンドンから帰ってきました

先週、ロンドンに1週間ホームステイをしてきました。

思った以上の部分と思った通りの部分があって、とても楽しかったです。ホストファミリーは全く私には関心がなかったようで、と言うよりもう一人のゲストに対しても、あまり大きな関心を示しませんでした。

良いのか悪いのか、何とも言えませんが、朝二言三言、時にはたくさんそれが会話のすべてでした。

通った英会話スクールは、さすがに若い方が多く、ほとんどは10代20代でした。私のような40代はいませんでした。私も若いつもりでいたのですが、やはりおじさんに見られていたようです。

ロンドンの町も最高でした。

マーケットは下がっていますね。もっと口数が増えるような気がします。スローマネーのいいところが発揮できるような気がします。

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ロンドン

もうすぐロンドンに向けての出発です。

何だか急に不安になってきました。すべて一人でしなければならないので・・・

何せ一人で海外に行くのは初めてです。たった1週間なのに、なんだか不思議です。

マーケットのことは忘れて満喫したいと思います。

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ロンドン

来月の6日(土)から13日(日)までの一週間ロンドンに行ってきます。

今回はいつもの旅行ではなく、語学研修を兼ねています。午前中は語学学校に通い、ホームステイをして、英語を勉強したいと思っています。

ホームステイなんて、若いうちにするものなのでしょうが、今回のチャンスを逃したら一生できなくなるような気がして、思い切って決断しました。まあぁ、一週間なので留学と言うほどでもないですが、海外の他人さまの自宅にお世話になり、その国の文化を感じながら、過ごす時間があってもいいのかなぁ、と思っています。

外国語を勉強すると言うことは、実は日本語を勉強することなんだなぁ、と最近つくづく思います。ロンドンの一週間については、帰ってきて報告しますね。

マーケットは徐々に下値を固めてきました。しかし、もうチョット時間はかかるでしょう。

スローマネー以外にありませんね http://slow-money.com

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経済指標、それって何?

先週末、アメリカで雇用統計の発表がありました。

大方の見方では、それほど悪くないのではという見方が大半でした。それまでのいくつかの指標でも、サブプライムがあった割にはそれほど悪い景気指標は出ていません。

むしろ、個人景気はいい方の指標が多かったように思います。そのせいで今回の雇用統計も「悪くない」という意見が多かったようです。しかし、ふたを開けてみると非農業者で5万5000人の失業者が増えていて、14年ぶりに大幅に悪化した数字が発表されました。

それを受けてドルの信頼がまたも崩れるとの思惑から、株価は大幅値下げ、月曜日の日本の株式市場もとても心配です。と言いたいところですが、まったく心配ありません。

むしろ前場は下がるのですが、後場は戻すのではないかと思います。以外と下がらないでしょう。なぜならアメリカの金利はこれですぐには上げにくくなるからです。

金利がそれほど上がらない、ということはマネーの流れが株に向かいやすいと言うことです。一時的なショックで下がっても、中長期的にはそれほど下がりません。

一番いいのは「雇用統計それって何?」、知らないことが一番いいですね。運用とは、ほったらかしにしておくことです。

やはりスローマネーですね http://slow-money.com

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やりたいこと

前にも書いたことをもう一度。

先月、あるネット企業に対して、投資信託販売専門の証券会社立ち上げについてプレゼンをしてきました。

現在の日本の金融機関で、投資信託の販売手数料をすべてゼロにしているところは、ネット証券も含め一つもありません。

アメリカにはファンドスーパーマーケットなるものがあり、欧州にも似たようなものがあります。これだけ金融機関がありながら、すべてで販売手数料を取ると言うのは、どう考えても自由化していません。

一部の運用会社が直接販売でゼロでやっていますが、あとは皆さんご存じのとおりです。

人的にも、資金的にも厳しい状況で、道は拓けませんが頑張ります。

それが自分の道だからです。

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