すべて同じような動き
欧州、米国、日本、もちろんアジア諸国、それぞれの国の株式市場のチャートを見てみると、ほとんどが同じ動きをしています。
下がっているので当然です。特に9月のリーマンショック辺りから、ストンとボールを落としたようなチャートです。どれも一緒です。しかも、もっと不思議なことに為替も全く同じですよね。
株も為替も、あと原油までも、資源全般もそうですね。
これまでにも、世界各国は幾度となくそれぞれの国で、地域で暴落を経験してきましたが、今回のようにほぼすべてのアセット(資産)が、同時に暴落すると言うのは、まったく想定の範囲外です。
もしも、この暴落の終焉(まだ先になりそうですが)が来るとしたら、小さな国、地域の小さな上昇、あるいは小さな好況、小さなポジティブが引き金になるんだろうなと、漠然と思っています。
下がっている時は、実は次の上昇のエネルギーが蓄えられていて、不動産の買い上げ、銀行への資本注入、時価会計の一時凍結と言った人為的なものでなく、思いもよらぬ「小さな」、針の穴のようなきっかけではないかと思います。
それが何のか、何時なのか、誰にもわかりません。
夜間市場で日経平均が7100円を付けたそうです。円ドルは90円まで来ています。不安心理は最高潮です。どんな回復のプロセスを辿るのか、結構楽しみですね。
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