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日経平均9000円

日経平均株価は9000円の入口で立ち止まっています。

何度もトライしていますが、なかなか抜けませんね。9500円までの間が相当大きな壁になっているのだと思います。その手前の8000円台での商いが相当多かったんだと思われます。

チャート上ではリバウンドは一応完成、25日移動平均線が上昇し75日線もそれに従う形ですが、中長期線13週線はまだまだ本格反騰と言うところまでいっていません。もうしばらく中期的な本格反騰の土台つくり相場が続きそうです。5月後半にはもう一度の買い場がありそうです。それからですからやはりリーマンショックから1年、9月頃がいいところでしょう。

当遠くないところで、本格反騰はありそうですよ。あまり考えずにコツコツ積み立てます。

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時間差

株価は実際の景気に半年から一年先行する、と言われています。

本当にそうなっているかどうかは、その時々によりさまざまですが、過去の経験では概ねその動きのようです。ここ3週間ほど日経平均株価は値上がりしています。と言っても9000円程度ですが、アメリカでも中国でも回復基調にあります。

しかし、実際の景気は今が最悪です。雇用、消費、設備投資、と様々な指数が最悪の状態です。この状態の株価は半年前、つまり昨年の11月頃の株価で織り込まれています。と言う事は、今、まさに日経平均が上昇している株価は、半年後今年の9月から10月頃の景気を織り込んでいることになるわけです。

今よりも景気は回復している、と言うことになります。その時になってみないと実感はわかないでしょうし、回復といってもここまで景気は落ち込んだわけですから、実感しにくいと言うのもあると思います。

では、今年の10月以降はどうでしょうか。それは誰にもわかりません、しかしそれほど悲観することもないような気がします。また株は下がるかもしれません、でも何となく底が見えてきたような、そんな気さえします。

いつの間にか、株価は回復するでしょう、いつの間にか・・・

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株価の行方

 日経平均株価は3月10日につけた7021円を安値にして、ようやく反発して来ました。市場では「7000円は年度末を控えて買い支えられただけ、年度明けは再び安値を目指す」との見方もありました。テクニカル的には昨年10月28日につけた6994円を死守し、今回の安値とあわせて「Wボトム」の底入れパターンを形成する可能性を充分に示しています。

「Wボトム」が完成するには2つの安値に挟まれた昨年11月5日につけた戻り高値9521円を超える必要があるので、現状ではとても高いハードルになっています。ただ、6994円は大底としての要件を備えています。日本のバブル崩壊が1990年初め、米国のITバブルが崩壊したのが2000年代初め、いずれも日経平均の下落率は64%でした。

 米国のサブプライムバブルが崩壊した今回の下落率は62%。バブル崩壊時の下落率としては達成感があります。60%以上も暴落すると、さすがに反発しやすいようです。安値から1年後の上昇率は、90年代初めが50%、00年初めが60%。これを今回の安値に当てはめてみると、10月または来年の3月までに10,000円~13,000円を目指すことになります。「Wボトム」があってもおかしくない状況です。

 外国人投資家の買い意欲も一時期より回復し、いくつかの経済指標では明るさも出てきました。何よりも悪材料に慣れてきたと言うのが一番大きな点だと思います。海外の動きも中国や香港の回復振りは日本以上、米国、欧州も落ち着いています。これだけで株価が一気に回復するとは思えないまでも「兆し」のようなものが感じられれば、人間は何かしようと思うものです。

 私の住む沼津市でも「定額給付金」の受付がスタートしました。来月になれば実際の金額が振り込まれてくることでしょう。給付金をチャンスと捉える旅行業者や飲食店、多くのサービス業が動きだしています。ネガティブな材料に目を向けるよりも、ポジティブな現実を探すほうが良いのかもしれません。これだけ下がった歴史的なマーケットですから、そんなに簡単に行かないことも承知しています。しかし、回復するときはいつも「いつの間にか」です。

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福岡の街

11日、12日の土日を利用して、学生時代に住んでいた福岡へ行ってきました。

25年ぶりの訪問です。飛行機を降りると、当時はなかった地下鉄が空港まで伸びていて、繁華街までのアクセスがとても楽です。博多駅を降りて、ホテルに荷物を下ろしたあと、天神まで歩きました。川、道路はその名残をとどめていても、ビル、店は全く変わっていました。賑わいは相変わらずです。

六本松と言う街に行きました。九州大学の教養部があったまちで、最初に一人暮らしを始めた街です。当時あったパンや、お弁当屋、ラーメン屋、電機や、古本屋、餃子の王将、よく行ったスーパー、ことごとく別の店に変わっていました。ただ、バス停だけが当時の面影のままでした。変わったいました。住んでいた下宿屋があるかな、と思って行ってみましたが、予想どおりどこだかわからないくらい、別の店になっていました。

大壕公園を回って、また天神まで歩いてみました。福岡の風、人の波、熱気、いろいろなものを感じました。私が住んでいた25年前、その当時もとても大きな街でしたが、さらに進化、発展をとげていました。時間がたったんですね。

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散りぎわ

関東・東海地方の桜も、満開から今週は桜吹雪の春霞。

マーケットはやや回復軌道、今日の機械受注が改善したのことで大きく反応しました。75日線も上向きなので、日経平均で9500円から10,000円の間くらいまでは戻しそうです。

みなさんの保有株、ファンドももどりつつあるとおもいます。

最近みなさんからの質問が、ほとんどありません。相場が悪いからなんでしょうが、よくなればまた、質問が増えるんでしょう。保有ファンドが下がって困っている方、何でも聞いてください。

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決断

実体経済がかなり悪いのにもかかわらず、株価は何だかしっかりとして展開です。NYダウは8000ドルに乗っています。日経平均も8000円台の後半、来週はいよいよ9000円台をうかがう展開も考えられます。季節と同じでマーケットにも春がきた感じがします。個人投資家の方々の動きはどうでしょうか。思ったよりも反応が良くありません。ほとんどの方は「自分の買値に来ないと投資する気になれない」と言った感じです。どんなに理論武装しても、投資家の方の気持を和ませ買いに向かわせることは、とても難しいようです。その点、積立はいいですね。自分の相場観が入らないので安かろうと、高かろうと関係ありません。マーケットの神様に人間的な観点は不要のようです。逆に言うと、多くの投資家が買わないから今が絶好の買い場と言えるのかもしれませんね。

100年に一度とは、よく言ったものです。

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