アメリカの長期金利
アメリカの長期金利が上がっています。
26日(火)の市場は0.1%上がって、3.55%になりました。債券の金利が上昇すると言う事は債券の単価は下がっているということです。資金需要が増えるため手持ちの債券を売却して資金を調達しようという法人・個人が多く存在する、と言うことになります。景気が回復している証拠なのですが、金融機関などへの資金供給のために国債を乱発したため、価格が下落したとの見方もあり、評価は分かれるところです。
株価は確りしています。日本もそうですが、アメリカ、欧州、中国なども堅調です。専門家が疑心暗鬼になっている時ほど、市場の反応は大きくなり専門家が強気になるほど、マーケットは疑心暗鬼になるものです。
GMの破産法適用は免れそうもありません。実体経済は多くの犠牲を払いながらも、より筋肉質な強固なものになって行きそうです。時間はかかります、でもそれでいいでしょう。それが経済です。時間がかかることは良いことです。
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