為替の動き
昔、20年くらい前、私が証券会社に入社したころですが、マーケットは「トリプルメリット」と名目のもと、まさに「バブル」が発生していました。
トリプルメリットと言うのは「円高」「債券高」「原油安」だったと思います。また、ウォーターフロントと言って東京湾沿岸の不動産価格が異常高していました。今思うと異常ですが、当時はみんな狂っていましたから、だれもそのことを不思議に思っていませんでした。永久にこんなことが続くとは思っていないけれども、誰も疑問に思わないからいいや、とみんな思っていたと思います。
当時は為替が円高だと、株が上がり、円安だと下がりました。円高と言う事は日本の評価が高いわけですから、株式も高くなると言う当然の動きですね。今は円高だと株が下がりますよね。あの時の何が違うんでしょうか。
その時の経済の動きで、買付主体、などで評価は変わるものです。不思議ですよね、同じ現象なのに・・・?
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